• No Title

    服や靴やバックに、ニットでつくった小さなクッションをつけて、アクセサリーにしました。
    ベースに使用した糸は、Amossaという糸です。
    マットな質感で、ケミカルな仕上がりにとても惹かれました。
    絵柄には、その質感と対照的なイメージの刺繍をいれました。

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    服や靴やバックに、ニットでつくった小さなクッションをつけて、アクセサリーにしました。
    ベースに使用した糸は、Amossaという糸です。
    マットな質感で、ケミカルな仕上がりにとても惹かれました。
    絵柄には、その質感と対照的なイメージの刺繍をいれました。

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    ベースに使用した糸は、Amossaという糸です。
    マットな質感で、ケミカルな仕上がりにとても惹かれました。
    絵柄には、その質感と対照的なイメージの刺繍をいれました。

川上 恵莉子
eriko kawakami

アートディレクター / グラフィックデザイナー。
1982年東京生まれ。
東京藝術大学美術学部デザイン科卒業後、ドラフトを経て、2018年に独立。
2018年より、WordPress.com運営会社・米Automattic社Artistic Director就任。
主な仕事に、丸松製茶場「san grams」やメリーチョコレート「RURU MARY'S」のブランディング、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」タイトルバックアートディレクション。
京都のがまぐち専門店「ぽっちり」のグラフィックデザインなど。
また、プロダクトメーカー「D-BROS」や、真鍮を使ったテーブルウェア「tabar」など。
主な受賞に、ADC賞、JAGDA賞、JAGDA新人賞。